FOUNTAIN PENS & STATIONERY 神田神保町

打つのではなく 書く

万年筆、インク、ノート、紙。書くことにまつわる、選び抜いた品々を、書き味を試せる場所とともに、お届けしています。

00ABOUT

versoについて

versoは、万年筆を中心とした、文房具の専門店です。

versoとは、本のページの「裏面」を指す言葉です。表の面(recto)に対する、裏の面(verso)。そして、詩の「一行」という意味も持ちます。私たちは、この「裏」という言葉に、手で書くことの本当の意味を、託しました。

recto表の面 verso裏の面

01PHILOSOPHY

表と裏

キーボードで文字を打つとき、私たちは、いわば「表」の顔を差し出しています。速く、整った、誰かに見せるための言葉。それが、recto――表の面です。

では、「裏」は、どこにあるのでしょうか。それは、手で書くときに、現れます。ノートの隅に走り書きする、まとまらない考え。誰にも見せない、本音のメモ。推敲の跡だらけの、下書き。ゆっくりと、素のままの自分と向き合う時間。それが、verso――裏の面です。

整った表の裏に
本当の自分は
いる

打った文字 ― 情報

ありがとう

キーボードで打った文字は、誰が打っても、同じ形をしています。それは、情報です。

書いた文字 ― その人

ありがとう

手で書いた文字には、その人の筆跡が宿ります。二つとない、その人だけの線です。

生成りの紙に万年筆で綴られた見開き。左は白紙、右にブルーブラックの手書き。

手で書くと、考えが深まる

キーボードは、速い。考えるより先に、文字が並んでいきます。一方、手書きは、遅い。一文字ずつ、ペンを動かす、その時間の中で、私たちは、考えます。書きながら、言葉を選び、考えを整理し、時に立ち止まる。手を動かす速度と、思考の速度が、ちょうど寄り添う。

ゆっくり書くほど 深く 考えられる

打った文字は情報、書いた文字はその人

丁寧な字、急いだ字、癖のある字。同じ人はいません。だから、手書きの手紙は、人の心を打ちます。時間をかけて、自分の手で綴った言葉には、打った文字にはない、温度があります。

筆跡は いちばん短い その人の肖像だ

02PEN

万年筆という、相棒

数ある筆記具の中で、なぜ、万年筆なのでしょうか。それは、万年筆が、使う人とともに「育つ」筆記具だからです。

ペン先は、使い込むうちに、その人の書き方に合わせて、少しずつ削れ、馴染んでいきます。持ち方の角度、筆圧、書く速さ。あなたが使い続けることで、そのペン先は、世界であなたにいちばん合う一本へと、変わっていくのです。

金と鋼のペン先のマクロ。先端にブルーブラックのインクが光る。

使うほど 手に馴染む それは もう 相棒だ

  • ペン先が、使い手の書き癖に馴染んでいく
  • インクの、なめらかで心地よい書き味
  • きちんと手入れをすれば、何十年も使える
  • 使い込むほど、愛着が深まる一生もの

ボールペンは、使い切ったら捨てます。でも、万年筆は、一生付き合える相棒になる。その違いは、とても大きいと、私たちは思うのです。

使い込まれた革のノートに置かれた一本の万年筆。夕方の光。
カウンターに並ぶ太さの違う万年筆と、線の太さを試した書き味の見本。

03CHOOSE

一本を、選ぶ

「万年筆って、なんだか敷居が高そう」。そう感じている方も、多いかもしれません。でも、心配はいりません。

versoは、初めての方こそ、歓迎します。難しい知識は、必要ありません。大切なのは、実際に書いてみて、「これ、いいな」と感じることだけです。

  • 手の大きさや、持ち方に合う、太さ・重さ
  • 好みの、線の太さ(細字・中字・太字)
  • 書いたときの、しっくりくる感覚
  • ご予算に合った、入門の一本から

高価なものが、良いとは限りません。あなたの手に合う一本が、あなたにとっての、いちばんの万年筆です。スタッフが、あなたにぴったりの一本を、一緒に探します。

04PRODUCTS

verso の品ぞろえ

生成りの紙に並ぶ、色とりどりの万年筆。

万年筆

入門から、上質まで

はじめての一本から、こだわりの逸品まで。幅広くご用意し、書き味を試していただけます。

低く広いガラス瓶のインクと、紙に置かれた色見本。

インク

色を、選ぶ楽しみ

万年筆のもう一つの楽しみが、インクの色。豊富な色の中から、あなたの言葉を彩る一色を。

生成りとアイボリーの上質なノートの重なり。

ノート・紙

書き味を、受けとめる

万年筆で書き心地のよい、上質な紙。にじまず、なめらかに書ける、選び抜いたノートを。

真鍮の定規や鋏など、書くことにまつわる文房具のフラットレイ。

筆記具・文房具

書く道具、いろいろ

万年筆以外の筆記具や、書くことにまつわる文房具も。日々を豊かにする道具を揃えています。

05STORE

試せる、専門店

ネットでは決してできない、「試せる」こと。それが、専門店であるversoの、いちばんの強みです。

試筆用のノートに広がる無数のインク見本と、書き味を試す手元。

書き味を、試せる

万年筆は、書いてみないと、分かりません。カタログの写真では、あの書き心地は、決して伝わらないのです。

  • 気になる万年筆を、実際に試し書きできます
  • インクの色も、紙に書いて確かめられます
  • スタッフに、書き味の違いを相談できます
  • 納得のいく一本を、じっくりお選びください
ルーペと真鍮板でペン先を調整する職人の手元。

あなたの手に、合わせる ― 調整と修理

versoは、売って終わり、ではありません。万年筆と、長く付き合っていただくために、調整と修理も承ります。

  • ペン先の調整(あなたの書き方に、より合うように)
  • 書き味の不調のご相談
  • インク詰まりの、お手入れ・洗浄
  • 故障の修理(長く使うために)

06GIFT

贈り物に

万年筆は、贈り物としても、特別な意味を持ちます。

  • 01入学・就職・昇進など、人生の節目の贈り物に
  • 02名入れも承ります(世界に一つの一本に)
  • 03大切な方への、長く使ってもらえる贈り物として

「これから、いい言葉を綴っていってね」。そんな想いを込めて贈る万年筆は、きっと、忘れられない贈り物になります。

化粧箱に納められた、名入れの万年筆とリボン。
店のカウンターで、万年筆で便りを綴る店主の後ろ姿。

07MESSAGE

代表メッセージ

書くことは、自分と、向き合うこと。

何でもデジタルで済む時代に、なぜ、わざわざ手で書くのか。よく聞かれます。私の答えは、こうです。手で書くことは、単に文字を記すことではなく、自分自身と、静かに向き合うことだからです。

キーボードで打つ言葉は、速く、便利で、外へ向かっていきます。それも、大切なことです。でも、ゆっくりと手を動かして書く言葉は、自分の内側へと、向かっていく。整った表の顔の、その裏側にある、本当の考えや気持ちに、出会わせてくれる。私は、その時間が、いまの時代にこそ、必要だと感じています。

versoという名前は、その「裏の面」への、まなざしです。万年筆という相棒とともに、ゆっくりと、自分の言葉を綴る時間を。その豊かさを、一人でも多くの方に知っていただきたい。あなたにぴったりの一本を、心を込めて、お探しします。どうぞ、書く楽しみを、versoで見つけてください。

株式会社verso 代表取締役社長ずっぴー

古書店が軒を連ねる神田神保町の街並みの線画。中央に verso の店先。

本と、紙と、言葉の街 ― 神田神保町にて

08COMPANY

会社概要

社名
株式会社verso
代表取締役社長
ずっぴー
所在地・店舗
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町X-X-X
電話番号
03-0000-0000
メールアドレス
info@verso-pen.co.jp
営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜
設立年月日
2015年4月1日
資本金
1,000万円
決算月
3月
法人番号
2010001150017
従業員数
12名
取引銀行
ただのねこ信用銀行 / ぬこみちバンク
事業内容
万年筆・筆記具・文房具の販売 / ペン先調整・修理 / 名入れ・ギフト

09ACCESS

アクセス

住所
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町X-X-X
最寄り駅
神保町駅 A1出口より徒歩1分
(都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線)
営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜
Google マップで見る
夕暮れの神保町にたたずむ verso の店構え。

VISIT VERSO

書き味を、試しに

その一本の書き心地は、書いてみて、はじめて分かります。どうぞ、手ぶらで、verso へ。

11:00〜19:00 / 水曜定休 / 東京・神田神保町

お電話 アクセス